Soba Log      2003Autumn         >>>Top>>>

2003/12/28

箱根湯本ホテル「暁庵」

神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋184
TEL 0460-5-6763  定休:無休
営業時間:11:30−16:00(月−金)
11:00−16:00(土・日祝日)

焼き味噌 暁豆腐 せいろ

  

 今日は年末休暇を利用して箱根に遊びに行きました。お昼は当然そばです。箱根湯本ホテル「暁庵」に行きました。ここの蕎麦は、長坂時代の「翁」仕込だそうです。長坂「翁」に行ったことのない私は、松崎「小屯」韮山「三つ割り菊」など翁の流れをくむ店との比較となってしまいます。
 店の造りは掘っ立て小屋と言うような風情です。隣重厚な純和風の「暁庵」でそばを食べられたら最高なんでしょうが、、、店の中には白衣と帽子ををかぶった男性が5〜6人いました。修行中の方々でしょう。
 そばは香りもコシも十分なしっかりと打たれたそばでした。水切りがちょっと甘いと思います。そば汁も「翁」系の甘さを抑えた汁です。先日食べた「三つ割り菊」のそば汁よりもマイルドな感じです。
 娘の注文した「あられそば」揚げた小海老と天かすに半分海苔の入った温かいそば(小海老天かす/花巻きハーフ)もなかなか美味でした。
 そば前の「四季桜 特別本醸造」(栃木県)もさらっとした口当たりで美味しくいただきました。

2003/12/26

成木屋支店

伊東市桜木町

とり南

 

 今日は定例の伊東出張でした。久しぶりに「成木屋支店」で「鴨南」でも食べるか?と暖簾をくぐりましたが、「鴨がインフルエンザで輸入出来ないので「鴨南」は出来ません。」と食べられませんでした。牛肉のBSEも大変だけど、この時期鴨が手に入らないなんてそば屋さんにとっては大問題でしょうね。で、店主のお薦めで「とり南」をたべました。こちらもなかなか美味しかったですよ。

2003/12/21

いし塚

下田市敷根4−21

0558-23-1133

揚げだし豆腐 鴨焼き 玉子とじ 天せいろ

  

  

 今日は娘たちが通う音楽教室のクリスマスコンサートがありました。なんとお父さんは飛び入りで伴奏のギターを演奏しました。コンサートの後は「いし塚」で打ち上げです。そば豆腐の揚げだしを肴にビールを一杯、鴨焼きを肴に焼酎のそば湯割りを一杯いただきました。子供達は大好物の「玉子とじそば」お母さんは「せいろ」お父さんは「天せいろ」をいただきました。
 久しぶりにまじまじとそばを眺めると、ホシがポツポツとあります。「いし塚」も最近ホシを混ぜるようになったようです。そば汁も若干甘みが増したような感じでした。

2003/12/07

笊蕎麦 三つ割り菊

田方郡韮山町中
伊豆にらやまカントリークラブ入り口

055-944-1900

11:00〜15:00 月・火定休(祝日営業)

もり 田舎

  

 今日は修善寺に紅葉狩りに行きました。お昼はちょっと足を延ばして韮山の「三つ割り菊」に蕎麦を食べに行きました。焼き味噌を肴にビールを飲もうとすると、子供達も「私も焼き味噌ちょうだ〜い!」と各人一枚焼き味噌を注文、お父さん、お母さんはビールのアテに、お子様達はお茶のアテに焼き味噌をいただきました。何ちゅう家族だ、、、
 お蕎麦は各人「もり」を一枚づつ注文しました。下の娘(5歳)もいっちょ前に一枚食べます。う〜ん甘い、蕎麦好きの下の娘は美味しい蕎麦は大半蕎麦汁をつけずに平らげます。今日も全員ぺろっと完食です。お父さんは「田舎」も一枚いただきました。みんなでそば湯まできっちしいただいて大満足の昼食でした。

2003/11/29

手打ちそば処 桜庵

東京都新宿区四谷4-22-17

03-3350-2800

鹿児島産 北海道産

  


 今日は武道館にエリック・クラプトンのコンサートを聴きに上京しました。開演前にコンサートに同行するおば様方と「桜庵」で酒とそばを堪能しました。「桜庵」さんには時間外にもかかわらず快くお店を開けていただきこの場を借りてお礼申しあげます。
 「桜庵」の料理、そばに関してはいまさら申すまでありません。供された料理と酒、そばをご紹介します。

 料理の部 お通し・そば焼き味噌・黒豆・ゴボウ天・ニシンの棒煮・板わさ・揚げ茄子ポン酢・釜揚げ豆腐・豆腐のみそ漬け
 日本酒の部 杉錦きんの介・〆張鶴・七田
 そばの部 鹿児島産・北海道産

 そばに関して一言補足させてもらうと、鹿児島産と北海道産を半盛りでいただきました。ほろ酔いだったので定かではありませんが、鹿児島産は荒々しい感じ、北海道産は優しい感じのそばでした。どちらも甲乙つけがたいそばですが、おば様方は北海道産の方が好みと申しておりました。

2003/11/25

やぶ誠

賀茂郡賀茂村宇久須647-3

0558-55-1431

たぬきそば 穴子天丼

  

 今日は西伊豆方面に出張でした。ちょうど賀茂村でお昼時になったので、久しぶりに「やぶ誠」に行きました。お腹が減っていたのでそばと丼のセットを注文しました。「たぬきそば」と「穴子天丼」のセット(かにのみそ汁付)で \900はお値打ちです。この値段で手打ちは頭が下がります。コシもあり甘汁も濃い口で美味しくいただきました。平日の13時過ぎにもかかわらず土間も座敷も何組かお客さんがいらっしゃいました。と、言っても賀茂村でそばを食べるには此処しか無いのですが、、、

2003/11/12

手打ちそば 吉野

静岡市鷹匠1−7−10

054-255-3277

鴨南

  

 今日は静岡出張でした。当然お昼はそばです。ど〜こに行こうか〜な?
いろいろ迷ったあげく、まだ温かいそばを食べていない「吉野」で「鴨南」を食べる事にしました。昼時よりちょっと早めに入店しましたが、すでに多くの人でにぎわっていました。私が入店してすぐに25席の店内は満員御礼でした。
 仕事中なので御酒は無し。程なく「鴨南」が運ばれてきました。甘汁は濃くもなく薄くもなく程よい汁です。どちらかと言うとおとなしい感じの汁です。(個人的にはもう少し濃いめが好み)山椒がピリッと効いています。
 鴨肉も軟らかく美味しい肉でした。ネギは斜め切りです。(個人的にはぶつ切りでちょっと焦げ目を入れてあるのが好み)今日は個人的には、、、が多いなあ、、、美味しいのだけれども私的には、、と言うことで好みの問題です。
 肝心のそばはコシも十分あり、温麺にしても甘みが十分感じられます。量も十分でたいへん満足の昼食でした。

2003/10/18

いし塚

下田市敷根4−21

0558-23-1133

揚げだし豆腐 鴨焼き せいろ 鴨そば

  

  

 今日は下の娘の保育園の運動会でした。朝方は晴れていたのですが、開会式の頃から雲が張り詰め、10時過ぎから雨が降ってきてしまいました。終了後昼食は温かいものを食べようと「いし塚」にそばを食べに行きました。1時過ぎですが長蛇の列です。30分近く待って席に着きました。
 まずは「蕎麦豆腐の揚げだし」でビールを一杯、「鴨焼き」で「久保田(紅寿)」を一杯。「せいろ」を前菜にメインディッシュは「鴨そば」で〆ました。まだ新そばではないのでしょう、香りも甘みも薄かったですが、相変わらすのそば汁は絶品でした。

2003/10/13

誇宇耶

東伊豆町稲取1940−1

0557-95-3658

AM 11:00〜PM 8:00  木曜定休

  

 S庵さんが1年振りに伊豆に里帰りなさりました。Zセルゲイさんと稲取「誇宇耶」で待ち合わせとのこと。マッチ夫婦もご一緒させていただきました。まずはS庵ご夫妻と再会を祝して乾杯をしました。肴は〆秋刀魚など左党好みの肴がいっぱい。

  

 小一時間ほどS庵ご夫妻と歓談していると、ギターを抱えたZセルゲイ氏が颯爽と登場しました。私とセルゲイ氏は初対面ですが、ネットを通じて何度か交信があったので初対面の感はありませんでした。挨拶もそこそこに宴会の始まり始まり。「誇宇耶」ご主人から供される酒欲をそそる肴の数々。秋刀魚のぬか漬けやら鹿肉やら豆腐のみそ漬けやら、、、酒が進む進む
 「誇宇耶」ご主人お勧めの「御日待家」セルゲイ氏謹呈の「黒牛」などを一舐め二舐め、、、

  

 セルゲイ氏所望の「祖谷そばのそばがき」を一箸いただくが、これがまた香りが良く甘いのなんのって、、、解した!
 次から次へと出される御酒を一舐め二舐め、「初亀」に「喜久酔」はこれまた絶品、ですが最後の方は酔いが回って味が定かではありません。セルゲイ氏のつま弾くギターをBGMに酒が進むのなんのって、JAZZにブルースにとリクエストに応じてくれるセルゲイ氏、完全に流しのギター弾き状態になっていました。
 そろそろ陽も暮れたので「祖谷そばのもり」を一枚いただき千鳥足で帰路につきました。スーパー解した一日でした。
 誇宇耶さん、S庵さん、Zセルゲイさんありがとうございました。

2003/10/07

段葛 こ寿々

鎌倉市小町2−13−4

0467-25-6210

板わさ 鴨せいろ

  

 KZ会の視察研修旅行で鎌倉に行きました。昼食は自由行動だったので「こ寿々」にそばを食べに行きました。以前雑誌で見かけた店です。ご主人は脱サラで開業し、そばは挽きたて打ちたてよりも寝かせる事でうま味が増すとの信条でそばを供しているとの記事でした。
 視察研修ですが失礼して「板わさ」を肴にそば前を一舐めしました。そばは「鴨せいろ」をいただきました。まずはそのまま賞味します。色の白い上品なそばに少しホシが混じっています。若干太めのそばです。コシが強く噛むとプチっと切れる歯ごたえがそば好きにはたまりません。香りはさほど高くありません。鴨汁も程よい濃さで酢橘の良い香りとともに大変美味しくいただきました。

2003/10/07

一茶庵

鎌倉市

せいろ

  

 「こ寿々」を出て街を散策していると、同行者で私のそば打ちの師匠のS本さんが「もう一枚くらいそばを食べたいなあ〜」と言うので、鶴岡八幡宮の前にある老舗「一茶庵」に行きました。平日の午後1時過ぎにもかかわらず店にはかなりのお客さんがいました。窓際には若いカップルが白ワインを飲みながらそばを食べていました。
 師匠と冷酒を一舐めした後「せいろ」を注文。そのまま一箸手繰ります。そしてそば汁につけて一箸。お互い目を見合わせて「いし塚のそばとそっくりだ〜。」「こちらが本家だから、いし塚がこちらにそっくりなんだろうなあ、、、」と言うほど師弟の味は似ているものなのですね。そばとそば汁のバランスが絶妙の老舗の味でした。

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