2003/06/29
花柚
伊東市大室高原
0557-51-1595
わさびとろろ もり

6/26に臨時休業で涙をのんだ「花柚」にリベンジに行きました。富戸でダイビングの後、乾いたノドをならしながら大室高原へ車を走らせました。
のれんをくぐり店に足を踏み入れると、「静かに出来ない子供はお断り」の張り紙が、、、「お茶はセルフです」とか「料理に順番は前後することがある」とかいろいろと店主の主張がなされていました。壁にはコンバットのポスターや戦闘機の写真が貼られていました。あちゃ〜これは失敗か?と思いましたが、美味しいとのふれこみなので、とりあえず「ビール」と「わさびとろろ」で一息入れました。
店主は私の乗ってきた Jeep Wrangler TJ を興味深そうに眺めています。「車見せてもらってもいいですか?」と店の前に停めたTJを見に外に出て行きました。かなりのコンバットマニアのようです。
で、肝心のそばですが、予想以上の出来でした。店の入り口の脇に小型の電動製粉機が置いてあります。私がそばを食べている間に粉を挽き始めました。前日の午後翌日の分の丸抜きを挽くそうです。かなり細かい粉でした。声掛けから数分で大きめのせいろになみなみと盛られたそばが運ばれて来ました。そば汁を浸けずに手繰ってみました。かなり色の白いそばです。歩留まりはかなり低そうです。エッジのしっかりと効いた細めのそばです。コシも十分あり店構えからは想像出来なかった上品なそばです。盛りも良く食事として十分な量です。辛汁はかなり濃いめで甘みのある汁でした。汁の量も多いのでそば湯も十分堪能しました。夜のメニューは肴も充実しているようでした。庶民的な料金で上品なそばをお腹いっぱい食べたい時の蕎麦屋さんでした。 |
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2003/06/26
彩月(SAIGETSU)
伊東市十足615-120
0557-44-2929
もり 鴨南

今日は定例の伊東出張。掲示板で「花柚」の情報をいただいたので、大室高原まで車を飛ばしました。が、残念ながら臨時休業。がちょ〜ん(泣)とぼとぼと一碧湖方面へ戻ると、途中「池田20世紀美術館」の先に「石臼挽き手打ちそば」の看板を発見。こんなところに蕎麦店があったかな?店の造りはかなり新しいようです。玄関には待合いもありかなり広い造りです。入り口右側に打ち場です。北海道産蕎麦粉使用と張り紙がありますが、打ち場には石臼は無く、店の周りにも製粉室らしきものも無かったので、おそらく石臼挽きのそば粉を仕入れているのでしょう。
早速「もり」と「鴨南」を注文。店員の女の子に「先にもり、後から鴨南をお願いします。」と注文しましたが、今までこんな注文をする人はいなかったのか?きょとんとした表情です。「先にもりを食べたいので先にもりを出して下さい。5分くらいしたら鴨南を出して下さい。」と言い直したらそのまま厨房に伝えていました。やはり蕎麦屋はちょっと歳のいった小綺麗な仲居さんが「お先もりですね、鴨南はお声がけ下さい。」などと言って新聞などをそっと置いていってくれると、安らぐな〜!と感激してしまうのです。(俺も歳だな、、、)
肝心の蕎麦ですが、かなり色の白い上品な蕎麦です。コシも十分あります。辛汁も程よい濃さの上品な汁です。昼食としてはまずまずの蕎麦でした。「鴨南」は鴨肉がちょっと硬いかな?と感じましたが、温麺にしてもしかりとした蕎麦で、甘汁も濃いめで美味しくいただけました。どちらかと言うと温かい蕎麦の方が美味しくいただけました。
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2003/06/21
誇宇耶
東伊豆町稲取1940−1
0557-95-3658
AM 11:00〜PM 8:00 木曜定休
小鰺の南蛮漬 そば焼き味噌 鰹のハラモの薫製 十割そば


今日は梅雨の中休み。富戸でダイビングをした後、「誇宇耶」まで足をのばしました。
まずは「生ビール」でノド湿し。本日のお勧めの「小鰺の南蛮漬け」と「そば焼き味噌」を摘んでいると、店主より「鰹のハラモの薫製」が差し入れ。脂ののった鰹のハラモにスモークの香り、塩焼きとはまた違った美味しさです。鰹好きにはたまりません。薫製は初めて食べましたが、ビールの肴には最高です。
仕上げに「十割そば」をいただきました。甘皮の部分まで挽きこんだ粗挽き粉です。この時期まで品質を維持するには保管には並々ならぬ努力があるのでしょう。ザラッとした喉ごしにギューと詰まった蕎麦の味が楽しめる一品でした。
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2003/06/14
グルメ厨房 生田
伊東市八幡野1283-106
0557-54-0501 定休日 木曜日
キャベツロール もり


| 梅雨入りしたにもかわらず、今日は朝から良い天気です。久しぶりに伊豆海洋公園にダイビングに出かけました。昼食は当然そばです。「生田」に蕎麦を食べに行きました。筍とワラビの煮物とキャベツロールでビールを一杯、相変わらず美味しいキャベツロールです。締めは「もり」を一枚いただきました。肝心の蕎麦ですが、あれ?ここは自家製粉なんだよねええ、、、蕎麦粉なのかゆで加減なのか?以前のような優しい口当たりと喉ごしがありません。コシと言うにはちょっと違った堅さと喉ごしです。以前が美味しかっただけに今日はちょっと残念な一枚でした。 |
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本日は静岡出張です。東静岡のグランシップが会場です。新幹線で静岡まで行き乗り換え時間を利用して昼食をとりました。手打ち蕎麦といきたいところですが、時間もないので駅ビルにある「戸隠そば」に行きました。
12時前というのに長蛇の列です。隣の中華料理店、うどん屋、トンカツ屋さんがさほどの混みようではないので、結構な繁盛店のようです。
「磯おろしそば」が看板メニューのようです。大半の人が注文していました。私は「もり」と「磯おろしそば(ミックス)」を注文しました。そばは機械打ちで色の白い上品な麺です。コシもしっかりしていて太さも適度で上等です。そば汁はちょっと甘めの濃い口です。「磯おろしは」のりと大根おろしのぶっかけそばです。トッピングの天ぷらが選べます。ミックスはキス、イカ、エビの天ぷらがのっています。値段も「もり」が\500-「磯おろし」が\700-でトッピングにより値段が変わります。ミックスは\1,000-だっか?\1,200-だったか?なかなかのコストパフォーマンスでした。駅ビルなので電車の時間待ちにそこそこのそばを食べたい方にお勧めです。
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2003/05/26
手打庵 鎌田南町店
0557-36-6512 定休日 木曜日
天とじそば

本日は定例の伊東出張です。さてどこで蕎麦を食べようか?今日はあまり時間がないので昼食時に移動が出来ません。以前訪れた「手打庵 鎌田南町店」に行きました。朝から小雨がぱらついて肌寒かったので「天とじそば」を注文しました。この店、以前訪れた際には「もり」と「かけ」を注文しましたが、ちょっとそば汁が甘いかな?との印象がありました。しかし「かけ」もそばがしっかりしていて温麺のグレードは高いと感じていました。
「天とじそば」の麺もしっかりとしたコシがあり美味しくいただけました。付汁物はしっかりとしている店でも温汁物がべちょっとした店が多々あります。付汁物しか置かない店もありますが、両方美味しくいただけて蕎麦屋さんだと思います。 |
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2003/05/05
手打ちそば処 桜庵
東京都新宿区四谷4-22-17
03-3350-2800 定休日 水曜日
焼き味噌 板わさ 揚げ茄子ポン酢 田舎 せいろ

GW恒例のダイビングツアーに行ってきました。成田空港に午前便で到着しました。ちょうどお昼に東京駅に着いたので、「桜庵」さんに蕎麦を食べに行きました。蕎麦前をいただきながら旅行の話やら近況報告など、ご主人さんも調理の間をぬっていろいろお話させていただきました。
私はどこの国の料理も問題無く食べられるのですが、さすがに一週間日本を留守にしていたので醤油と出汁の日本の味は五臓六腑に染み渡りました。
「田舎」で蕎麦の味を堪能した後、「せいろ」で喉ごしを楽しみ、辛汁を蕎麦湯で割ってフルコース終了。
相変わらすのきっちりと打たれた蕎麦は旅の疲れを癒してくれました。最近は変わり蕎麦にも力を入れているとのこと、次回の楽しみも増えました。
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2003/04/25
手打そば 手打庵 桜木町通り店
伊東市弥生町2−2
0557-37-4895
とじ蕎麦 ミニかつ丼

本日は定例の伊東出張でした。毎度昼食は蕎麦です。南伊東近辺で昼食になりますがこの界隈の手打ちの店は全て訪れてしまったので、このところ二巡目に突入しております。一度でその店を判断するのではなく、何度か通っていろんな角度から手打ち蕎麦を考察してみたいと思います。
で、今日は大変空腹でお昼となりましたので、手打ちかつご飯もののある店に行こうと「手打ち庵 桜木町通り店」に行きました。伊東に4店舗ある「手打ち庵」の中で一番蕎麦がきっちりと打たれ、かつ蕎麦汁が一番私の好みに合う店です。
「とじ蕎麦」と「ミニかつ丼」を注文しました。蕎麦屋なら「天丼」だろう?と思いましたが、腹が減っていたのと肉が食べたかったので「かつ丼」をチョイスしました。
蕎麦は温麺にしてもコシが十分あり、蕎麦汁も辛めでふわふわの玉子とマッチしています。出前もする大衆店ですが、十分蕎麦も堪能出来ました。
やはり「手打ち庵」は桜木町通り店が一押しかな?
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2003/04/12
鷹匠 つむらや
静岡市鷹匠2-13-17
054-252-4514
11:00〜20:30 木曜休


本日は所用で静岡に行きました。早めに出かけて昼食は蕎麦を食べに行きました。先日知人からいただいた本に紹介されていた「鷹匠 つむらや」に行きました。マンションの1F2Fの店舗ですが合掌造りを彷彿させる民芸調の内装です。暖簾をくぐるり店内を見渡すとかなりの混みようです。
テーブル席も座敷席も満席でした。仲居さんが「囲炉裏端でもよろしいでしょうか?」と案内された囲炉裏端には炭火か焚かれ鉄瓶が湯気を出していました。生け花にしても調度品にしてもかなり凝っています。ここまでやるか?との感もありましたが、蕎麦前でちょっと憩おうと思っていたので囲炉裏端に腰をすえました。
蕎麦前は「忠正 海舟の山廃」肴は「揚げだし豆腐」を注文しました。
きりりと冷えた忠正は口当たりも軽く、香りも程々で蕎麦前には丁度良い口当たりです。重くも無くどちらかと言えばさっぱりとした飲み口です。
程よいタイミングで蕎麦が運ばれて来ました。蕎麦の上に蕎麦苗が添えられています。一箸たぐってみると、真っ黒なホシの混じった粗挽き挽きぐるみです。かなり強いインパクトの蕎麦です。荒々しい感じに打たれています。まとまりにくい粉を力任せにこね上げて、切りもダダダダダ、、、と荒々しく包丁を入れた感じです。太いもの細いものバラバラですが不思議とこれがこの蕎麦の持ち味のような感じがします。これはこれで完成された蕎麦なのでしょう。
辛汁はちょっと甘みのある汁です。醤油も鰹もそれぞれが主張していていますがバランスがとれています。きっとこれを打ったご主人は気っ風の良い豪傑な人柄ではないでしょうか?
私の求める蕎麦とは正反対の蕎麦ですが、こちらも魅力ある蕎麦の形だと思います。地酒や一品料理も充実しているので夜にのんびり訪れてみたい店でした。
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2003/04/08
飯嶋
三島市泉町1-31
0559-75-8434
もり そばがき

本日は沼津に出張でした。午後からの仕事だったので、三島経由で「飯嶋」で昼食を取ってから沼津入りしました。今回初めて訪れましたが、予め場所を聞いてあったのですぐにわかりました。国1から三島駅に向かって楽寿園の手前を左折します。着いて見るとまるで高級割烹のようなたたずまいです。入り口右側に打ち場が無ければここが蕎麦屋とはわからない店構えです。のれんをくぐると左手に待合いがあります。仲居さんに案内されて中に入ると左手に四人掛けのテーブル席が5つ、右手がカウンターとオープンキッチンです。キッチンはかなりの広さです。奥に座敷席があるようです。テーブル席から外を見渡すと見事な桜の木があり、強い風に吹かれて桜吹雪が舞っています。満開の桜も良いけど散り際も見事です。これはすぐに蕎麦を注文するには酷だなあ、、と思いましたが今日は仕事中です。ぐっと我慢して「生粉打ち蕎麦」を注文しました。自家臼挽だそうです。自家製粉は口当たりが柔らかいかな?と思いましたが、思ったよりコシがありしっかりとした喉ごしです。どちらかというと強いといった印象の蕎麦でした。粉は粗くもなく細かくもなく程よい挽き具合でした。麺は若干短いかな?と感じる蕎麦ですがなかなかの出来です。細打ちとメニューにありましたがそれほど細くはありません。量は少なめです。辛汁は柔らかい感じの汁でどちらかと言うと優しい感じの辛汁でした。
メニューに「蕎麦掻き」があったので注文しました。オープンキッチンなので蕎麦粉に湯を入れて力を込めて掻いている様子が見えます。無駄のない動きは見ていて気持ちの良い物です。やはりプロの仕草は美しいです。メニューには蕎麦粉は会津産と書かれていました。「蕎麦掻き」も香り高く美味しい一品でした。醤油にネギ、ワサビ、鰹節の薬味を入れて食べます。甘味噌も供されましたが、辛汁をつけて食べて見たい物です。
味、雰囲気ともにかなりのレベルの店でした。次回はゆっくり蕎麦前をいただきながら再訪したい店です。
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